女性疾患の代表格!子宮筋腫とは?原因・症状・検査方法・費用のご紹介と体験記をご紹介!

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現在、子宮筋腫を保持している私自ら解説&生の声をお届け!!

『子宮筋腫』と診断されて不安になって、このページに辿り着いたあなた、

どんな病気なのか、一緒に見ていきましょう!

この記事では…概要・原因・症状・検査方法・手術費用のご紹介はもちろん、

子宮筋腫と診断された、私の体験記も記載。
※子宮筋腫がどんなものなのか、おさらいも含めて改めて全文読んで欲しいですが、
「生の声」をいち早く知りたい方は、目次から、下の方へジャンプも可能です!!

 子宮筋腫の概要

マスク 病院

宮筋腫とは、
生理がある間 特に30歳以上の女性の2~3割(10人に2~3人)
5人に1人はできている筋腫。子宮の壁に出来る”できもの”です。

良性のものは『子宮筋腫』、悪性なものを『子宮がん』と呼びます。
※今回は『子宮筋腫』についてご紹介。

出来る場所によって、大きく下記の3種類に分けられます。

  1. 漿膜下筋腫(しょうかくまくかきんしゅ)…子宮の外側に出来る筋腫
  2. 筋層内筋腫…子宮の壁の中に出来る筋腫
  3. 粘膜下筋腫…子宮の内側に出来る筋腫

※子宮の内側の筋腫程、症状は重くなるとされています。

 子宮筋腫の原因

二日酔い

ぜ出来るのか?ハッキリ分かっていないのが現状のようです。
ただ、生理中に発生する『女性ホルモン(エストロゲン)』の関りが強く、
生理の始まり(初潮)~終わり(閉経)までの間で発生・成長するとされています。

閉経後には女性ホルモンの分泌も少なくなるから、
成長も止まるのね。

 症状

れぞれの症状をご紹介。

  1. 漿膜下筋腫…症状の少ないものが多く、大きくなるまで気づかない事も。
    腹部圧迫・腹痛・腰痛・頻尿(またはその反対)
  2. 筋層内筋腫…1.よりも症状があるものが多い。
    腹部圧迫・生理の出血量が多くなる・不正出血・腰痛・生理痛
  3. 粘膜下筋腫…一番症状が出やすい。
    生理の出血量が多くなる・不正出血・貧血・流産/早産の原因

または、それぞれの症状が混じって出る事もあり、
一般的に 漿膜下筋腫 < 筋層内筋腫 < 粘膜下筋腫 の順で症状が重いとされています。
全てに共通する事は、大きさや位置によって不妊の原因になるかもしれないという事です。

 主な診断方法

病院

一般的な診察方法としては、

エコー診察(産婦人科)超音波検査(産婦人科・大学病院等大きな病院)

CT・MRI検査/ 子宮体癌検査(大学病院などの大きな病院)

筋腫自体が「良性」なのか「悪性(がん)」なのかで、今後の治療方針が違ってくるため判別の必要があります。

私はこの流れと同じ方法で検査し「良性」と診断され、経過観察となりましたが、
先に挙げた通り、出来ている場所や現れている症状によっては すぐに手術が必要になる場合もあります。

診察結果と現在の症状を、ハッキリきちんと医師に伝えてみましょう。

筋腫が出来ていても、位置によって手術不要・経過観察って事も多いし、
逆に閉経後は小さくなったって話も聞くわ。
だけど、我慢は禁物!ちゃんと診断してもらいましょう。

 治療費

お金

っても気になる『治療費』
産婦人科から大きな病院に紹介状を書いてもらった帰り道、私も調べました。

結論から言うと…

腹腔鏡手術(穴を開けるもの)・開腹手術(お腹を切るもの)・子宮全摘出
UAE治療(筋腫を壊死させる治療)・FUS治療(超音波ビームで焼灼する治療)…など

様々な医療法がある為一概には言えませんが、20万円前後(3割負担額)~が目安のようです。
高額医療制度を使うと更に安く出来ます。

高額医療制度は、1ヵ月内の総額で適応か否かが判断されます。
高額療養費制度を利用される皆さまへ(平成30年8月診療分から)[PDF形式:669KB]別ウィンドウで開く
厚生労働省ホームページ「高額療養費制度を利用される皆様へ(外部リンク)」

ご自分が入っている生命保険の確認も忘れずに!

※子宮筋腫と診断されてから入れる保険もありますが、
子宮筋腫は基本的に『慢性疾患』と位置づけられる事が多いようです。
子宮筋腫での手術に関しては保険適用外だったりする事があるので、
診断後に保険を検討される場合は事前にご確認する事を、おすすめします。

 私と子宮筋腫

て『子宮筋腫とは』を紹介してきましたが、ここからは、
現在、子宮の外側に出来る筋腫『漿膜下筋腫(しょうかくまくかきんしゅ)』、
7cm×7cmのものが、2個と他に小さいものが複数個あると診断されている私の体験談です。

私は、卵子が生まれづらい排卵障害のひとつ「多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)」と、
妊娠していないのに母乳ホルモン(プロラクチン)の異常が現れる「高プロラクチン血症」のふたつの、疾患症状を抑える為に、10年程ピルを服用しています。
※多嚢胞性卵巣症候群・高プロラクチン血症・ピルについては、またの機会に。

年に一度の子宮頸がん検査と、ピル処方の4か月に一度超音波検査を行っていますが、
先日、発見時は3cm程度だった筋腫が、この1年以内で倍ほどに成長している事に気づき、
更に数も増えている事もあり、急遽大きな病院で検査してもらう事になりました。

結果としては「子宮筋腫(良性)」と診断され経過観察で過ごしています。

詳しくは後述「子宮筋腫日記」でアップしていきますが、
ひとつだけ声を大にして言いたい事は…

子宮体がん検査 バリ痛かった!!

めちゃくちゃ痛かったです。(今から検査を受けられる方ごめんなさい…)
子宮頸がん検査なんて比じゃないです。
「チーン(´-ω-`)」の表情の表現が一番的確な程の気持ちになりました。

ただこちらの検査、私がかかっている産婦人科の先生に聞いたところ、
一度(検査)してしまえば、何度もするような検査ではない」との事で安心しました。
また基本的に「悪性(がん)」であれば、エコーやMRIでも高確率で判断出来るようです。
(何度もやりたくなさ過ぎて、聞きまくりました。)

 最後に…

女性

かがでしたでしょうか。

子宮筋腫は女性にとって、とても身近な”できもの”です。
10人に1人以上は出来るという身近さ。

子宮がんとなれば話は別ですが、
子宮筋腫の場合、特に生活に支障がない場合は経過観察となる事が多いです。
※体への負担も考え『手術』は最終手段と考えて良いと思います。

私は子宮筋腫と診断されてから、意識してしまう事が増えたのは事実ですが、
「病は気から」と言うように、気にし過ぎてはダメだと思ってます。
今後一緒に過ごしていく疾患として経過にだけは十分注意し付き合っていきたいものですね。

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